中津市議会 2020-03-02 03月02日-03号
日本三大干潟の中津干潟は、1,560ヘクタール、福岡ドーム222個分の広さを持ち、大潮の最大干満差は4メートル、最干潮時には、沖合2,000メートルまで海底である干潟があらわれるダイナミックな中津市の貴重な財産であります。 この広大な干潟に接するのが小祝漁港北側埋立地であり、多くの国会議員、地元県議団らが視察に訪れまして、圧倒的な景観と魅力に驚いているような次第であります。
日本三大干潟の中津干潟は、1,560ヘクタール、福岡ドーム222個分の広さを持ち、大潮の最大干満差は4メートル、最干潮時には、沖合2,000メートルまで海底である干潟があらわれるダイナミックな中津市の貴重な財産であります。 この広大な干潟に接するのが小祝漁港北側埋立地であり、多くの国会議員、地元県議団らが視察に訪れまして、圧倒的な景観と魅力に驚いているような次第であります。
できたらスマイルマークなんかがそのマスコットキャラクターになるのかわからないのですけれども、いわゆる着ぐるみみたいなのをつくって、福岡ドームに市長は行かれていますけれども、一緒に宣伝してきてくれば、もっとアピールできるかなというふうに思っています。 これからもいろいろな方向で元気ある観光宣伝を展開していくよう要望して、私の質問をすべて終わります。ありがとうございました。
この方々のためには、北九州空港には小さいながらも展示ブースがありますし、福岡にはそういうものがございませんが、機会あるごとに福岡駅、福岡ドームあたりに行きまして、広報宣伝に努めてまいりたいと思います。今後は中津市をもっとグローバルに売るためにも、観光審議会の中の提言でもありますが、約40万人と言われる海外の在日外国駐留員やその家族がおられます。
なお、観光振興という点につきましては、本年度県及び社団法人おおいたツーリズム協会との連携を図りながら、福岡ドームで開催されました福岡都市圏誘客対策・おおいた食と観光プロモーションへ参加をいたしております。
観光課におきましては、東京、大阪、福岡等々の観光宣伝、誘致宣伝、また繰り出し宣伝、それに伴いまして東京ドーム、福岡ドーム等の別府市観光協会によります観光促進協議会の中でそういった誘致宣伝等々を行い、我々は今イベント、それからそういう方面で観光誘致に努力しているところでございます。 ○十一番(高橋美智子君) わかりました。大体「観光課」といったら、そうなるのかしれません。
今後の主な取り組みといたしましては、もうすでに終わっておりますが、九月一日に福岡ドーム宣伝をいたしました。
また、福岡ドームなどの福岡宣伝、現在力を入れている広島地域への観光宣伝、修学旅行の誘致等々にこの機会を逃さず「別府の湯けむり」を売り込んでいきたい、との答弁がなされました。 他の委員より、別府観光を活性化させるためにも「別府の湯けむり」を宣伝することは非常に大事なことだが、観光に来られた方々に「湯けむり」を見ていただくポイントを案内できる体制はできているのか。
また、東京ドーム、福岡ドーム宣伝、「湯けむりナイター」と銘打ってオーロラビジョンにこの「湯けむり」、また「二十一世紀に残したい風景」第二位ということで、オーロラビジョンの方にも放映させていただくように、今観光協会で準備を進めております。 ○三番(黒木愛一郎君) やはり大いに別府のまちを、本当に今まちに出ても元気がありません。やはりこれはお客さんが入らないと、商売をやられている方は大変厳しい。
特に東京、大阪、福岡等の観光懇談会並びに東京ドーム、福岡ドーム宣伝、また県とタイアップする外国等の誘致宣伝、また観光協会を軸にしまして別府観光促進協議会等をつくりまして、誘致宣伝また修学旅行宣伝等を行っておりますが、やはり長引く経済不況、観光形態の変化にあおられまして、大部分の観光施設等が苦戦を強いられているのが現状だと思っております。